2014年10月17日からAppStoreで新しいOS「OS X Yosemite」へアップグレードできるようになりましたね。

そこで今回は、自宅のiMac2007(20-inch)OS X MavericksからYosemiteへアップグレードしましたので、各AdobeCS3のアプリケーション(Creative Suite3 Web Premiumの)の動作確認の報告を致します。

今回アップデートしたiMacのスペック

  • iMac2007(20-inch)
  • OS X Mavericks
  • 2GHz Intel Core 2Duo
  • メモリ4GB

基本スペックは以上、約7年前に購入したiMacですが現在も現役バリバリで活躍しています!

流石に時々HDDから異音がする時があるので、そろそろ新しいHDDかSSDに交換しようかな〜なんて思っていますが、とりあえず今も無事に使えています。

AdobeCS3 (Creative Suite3 Web Premium)簡易的な動作確認

AdobeCS3 (Creative Suite3 Web Premium)簡易的な動作確認

動作内容の確認はこんな感じです↓

1. アプリケーションを開く
2. 新規ファイルの作成
3. ツールバーにあるツールをランダムに使う
4. 保存 / 別名保存(別形式へ変換)をする
5. 過去データの再編集

本当に基本的な動作確認のみになりますが、結果的にPhotoshop / Illustrator / Dreamweaver / Fireworks / Flashは問題無しの様です。

java for OS X 2014-001

1点だけ注意があるとすれば、OS X Yosemiteをアップグレード後にadobeCS3のアプリケーションを立ち上げる時に「java for OS X 2014-001」をダウンロードする必要があるだけです。これはポップアップでダウンロードをして下さいとポップアップで表示されますので、画面の指示に従えば問題ありません。

恐らくOS X Mavericksで動作していたAdobeCS3アプリケーションであれば、OS X Yosemiteでも動くのではないかと思います!

これで次回新OSまでは、このままAdobeCS3でいこうかと思いますが、あくまで簡易的な動作確認だけなので、今後使用していくなかで重大な問題があるようであれば、都度このブログで情報発信していきます!



(」°ロ°)」最後に個人的な感覚ですが、一つ一つの動作がOS X Mavericksに比べて早くなった気がします!
それだけでも嬉しいぃぃ!

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